自民党の若井敦子岐阜県議(53)がことし夏に予定される次期参院選への立候補を表明しました。
若井県議は自民党の公認候補として出馬する予定で、12日午後の会見では東京一極集中の是正やインフラ整備などを国政でしたいと話しました。次の参院選岐阜選挙区からはいずれも新人で立憲民主党公認の服部学氏(53)と参政党公認の瀬尾英志氏(40)が出馬する予定です。政治資金規正法違反の罪で在宅起訴された現職の大野泰正氏は出馬への態度を明らかにしていません。
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