列車と点字ブロックに間は注意を要する箇所で「L空間」と読んでいます。安全が確認できるまで、発車を見合わせる場合があります。降車の再は速やかに点字ブロックよりホーム側にお入りください。皆様のご協力をお願いいたします。
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