好投した小園健太の後を受け、篠木健太郎が最終回のマウンドへ。オープン戦とはいえ、1点差での最終回はプレッシャーがかかるはず。しかし篠木は全く動じず、最初の打者は149キロのストレートで見逃し三振。次打者は一転して131キロのスライダーで空振り三振。そして最後の打者は右飛に打ち取って無失点。1安打は許したものの、堂々たる投球で1点差の最終回を”ゼロ”で締めた!!#篠木健太郎 #最終回をきっちり締める #ベイスターズ #横浜奪首
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