カナダの中央銀行、カナダ銀行は12日、政策金利を0.25ポイント引き下げ、2.75%にすると発表しました。利下げは7会合連続です。アメリカのトランプ政権の関税政策の影響で、カナダ経済の先行きの不確実性が高まっていると説明しています。マックレム総裁はカナダ経済について「新たな危機に直面している」と述べ、関税政策によるインフレへの影響を注視する考えを示しました。
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