いつも貴重な情報提供ありがとうございます。windows11って本来は古いPCはインストできないし 仮になんとかインストしても、そのあとの大規模更新で結局アナを塞がれるんだろうから結局 要件を満たしてないPCは先は短いよね。今の自分のPCはもはやwin11使えないので、クロームOSでも 入れてそれでいいかと思う。もはやwindowsである必要があるアプリもないことに気が付いてしまった
Linuxですかねー Windowsより気の利いた部分がたくさんあるし、最近のディストリビューションは 安定していて実用的だし、まぁWindowsは全部入りでドキュメントが標準的な便利なシステムですが、 個人ユーザーにBitLockerドライブ暗号化がどうしても必要なんだ、というのならもうどうしようもないですな。 Macは個人的に良い思い出がないので、Linuxを選ぶと思います。
塞がれたのはTPM2.0だけなのか、CPUの世代も含まれてるTPM2.0“等”の違いなのか気になります💦
ありがとうございます! Windowsサヨナラしようっと。 無理してバカ高いマイクロソフト製品使う必要がなくなってきましたよね。
TPM2.0搭載のPCで、CPUは非対応の場合はどうなるのだろう。 それにしても、ディスクトップではBitLockerは無用だ。
お疲れ様です。個人的な意見として自分が思うのは、いずれWindows11に関してはすべての抜け穴が潰されて、きちんとした正規のハードウェアを購入した人の反感を買わないように徐々に締め付けていくんじゃないかと思っていました。24H2では最初からビットロッカーをONにするということと、Copilotが成熟してAIPCとしてリリース可能な状態になったことでそのあたりがさらに推し進められたんじゃないかなと思います。 ちょうどAMDやIntelからもこの秋に新CPUがリリースされますしね。AMDは先んじてすでに新CPUとAPUをリリースしていますね。軽く調べたところRyzen9000シリーズにはどうやらNPUは載っていないようですが、その次の世代には載る可能性はありますしね。Intelも次世代のCoreシリーズまたはCore UltraシリーズにはまだNPUは載らないっぽいですが、次世代のものには載せてくると思います。スナップドラゴン系の新CPUにはNPUが載っているそうですし。 多分先にサーバー用プロダクトとしてのインストールを潰したのは、そのあたりの影響があるような気がするんですよね。そして、他のPCでもビットロッカーを導入することによって結局正規のハードウェアを持っていない人を徐々に締め出していくことで欧米での訴訟をされないようにするようにしているのかもしれません。 多分ビットロッカーに関してはビジネス用途で使用する場合はほとんど影響がなく、むしろノートPCを社外に持ち出す人にとっては勝手に暗号化してくれるのでそのへんはウケがいいような気がしますが、問題は個人でビジネス以外で利用している方ですよね。趣味で動画閲覧やウェブサイトの閲覧を中心にされている方はまだいいとして、映像関係などのクリエイターさんやゲーマーさん、VTuber含むYouTuberさんでPC関係以外のチャンネル運営者さんたちが多分大混乱に陥るような気がしています。 重たい作業をする場合そもそもPC全体に高い負荷がかかりますが、ゲームの場合だとFPS系や格闘ゲームなどのアクション性の高い対戦ゲームをする場合に、データの読み込みをする時必ずTPM2.0を通して暗号化されたデータを復号化した後でメモリに展開することになると思いますが、SSDの世代がNVMe規格でもPCIe3.0対応のものだとかメモリがDDR4の2000MHz代の遅いものだった場合、すごく影響が出ると思うんですよね。ゲームなんていつどのタイミングでデータの読み込みが起きているかなんてわからないですからね。 加えてMicrosoftアカウントでビットロッカーの解除キーを入手準備ができていない場合、ビットロッカーが何らかの妙な動きをしたりPCが重くなったなどの問題解決のために暗号化しないように設定変更するような場合でビットロッカーの解除キーが必要になった場合取得してスマホなどで見ながら入力していくと思うんですが、解除キーを取得するまでの準備期間がどうも存在するっぽいです。 自分が実際にMicrosoftアカウントの自身のアカウント内でのデバイス情報を閲覧するページからデバイスの情報を見るをクリックして、ビットロッカーデータ保護の回復キーの管理をクリックすることで自分用のビットロッカー解除キーを入手できるようになるんですが、上記した通りこのページがきちんと動作して解除キーを得られるまでに自分は2ヶ月ほど待たされました。自分の場合は2024年5月中頃に申請したので7月中頃には閲覧可能になりました。 なお、時間もピッタリ覚えているため例えば8月15日22時10分に申請した場合は、10月15日の22時10分まではどうあがいてもビットロッカーの解除キーが入手できないんですよね。多分このあたりどのくらい時間がかかるのか?は人によって違う可能性がありますが、2~3ヶ月は確実に待たされる可能性は高いと思います。 Windows11Proだと任意でビットロッカーが使用可能なので申請できますが、多分Homeの場合はライセンス認証が通っていること前提で24H2インストール後に受付開始になると思いますので、2~3ヶ月くらいはビットロッカーが解除できず何らかのトラブルに見舞われた場合PCを快適に使うことはもちろん、最悪PCを使うことができなくなる人も出るんじゃないかと思っています(解除キーがないためOSブートが途中で止まりサインインできない)。 最近良くWindowsUpdateでのバグ報告も目立っているので、こういう重大事故が起きないか自分は危惧しています。考えすぎかもしれませんけどね。
Adobeソフト使うのに1台だけWin残して、後はデビアン系のLinuxで良いかな🤗
BitLocker強制されるとWindows使い続ける気が大幅に下がりますね。 必須な環境以外はLinuxにすると思います。
vm wareにinsider preview入れてますが、途中から更新できない状態だったので「Skip_TPM_Check_on_Dynamic_Update.cmd」を使って出来るようにしました。
先日のLinux動画を観て、もうWindows10からの乗り換えを決めました。サポ終までまだしばらく時間があるのでLinuxの情報収集中です。
現在のウインドウズ11のインストールの時TPM2.0の機能を今後は回避させないのはウインドウズ10のパソコンで認証をすましていないパソコンや、ウインドウズ7搭載パソコンからそのままウインドウズアップデートして10にしたバージョン(認証していても)からの11へのアップデートをさせないためです。最初からウインドウズ10のメーカー製の新品パソコンで認証されている場合はウインドウズの10の認証番号がすでにパソコンのシステムロムの書きこまれているので11へのアップデートができます。ちなみに昨年秋にすでにウインドウズ7からウインドウズ10として新規インストールしてもウインドウズ7の認証番号ではウインドウズ10の認証には使えません。参考までに。
過去の使い慣れた編集ソフト等の互換性もwindowsがバージョンを重ねる毎に無くなっていくし、個人的にそれらのアプリを使う以外の用途と言えばネットとゲーム位なので、SteamのゲームがWineやSteamOSで大半動くようになってくるならLinuxで何の問題もないんだよな。古いアプリは古いwindowsで使えば良い訳で。
以前後藤さんでしたか、MSにとってWindowsはもはやメイン商売ではないみたいなお話があり、目から鱗でしたが、アップデート毎に納得度が深まります。これではサードパーティもWindows対応製品が怖くて作れない!☞今後はエンドユーザー側が空気を察してWindows利用縮小へ向けて動き出した方が良さそうですね
windowsがどんどん使いにくくなりマイクロソフトがLinuxを応援しているように見えてきました。
今ではうちにあるすべてのPCがTPM2.0に対応しましたが、 Windows10以前のPCでスペックが足りている製品を含めすべてでWindows11へアップグレードができないのは廃棄PCが増えて環境に優しくないですね。 パーツを交換してTPM2.0に変更できるといいのですが、それができないですし・・・。
どのみち新しいパソコンを買うつもり こうなることは分かってたし、今のは再びLinux系かChrome系を入れるつもりだった
自分は今のパソコンが11年選手だから…いい加減買い替えるいい機会だと思ってるけど(性能に不満無いからもうちょい粘るけど) こういう問題が出てきた背景って、クリエイターとかマイニングとか、ガチゲーマーとか高スペックを要求する人を除くと 大半の人は6~10年前のPCでも間に合う位要求スペックがそんなに高くないってのもありそう 最近のゲームでも推奨グラボがGTX1060(設定には多少妥協するだろうけど)ってのがあったりするし…GTX1060ならi7の4とか5世代で扱い切れるしi5でも6、7世代で十分だしなぁ
Ubuntuのインストールイメージをダウンロードする最中でした。6世代のノートパソコンに入れる予定です。
結局バイパスが使えないと言う事ですねそろそろ変えを検討していましたが家は中古PCが二台あるので一つはLinuxOSに書き換えます。
@声の交差点-f3s