歌詞(よかったら練習に使ってください!) 0:21 空にある何かを見つめてたら 0:27 それは星だって君が教えてくれた 0:33 まるでそれは僕らみたいに 寄りそってる 0:38 それを泣いたり笑ったり 繋いでいく 0:44 何十回何百回 ぶつかりあって 0:49 何十年何百年 昔の光が 0:54 星自身も忘れた頃に 0:59 僕らに届いてる 1:04 僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空 1:09 輝くのだって ふたりだって 約束した 1:14 はるか遠く終わらない ベテルギウス 1:20 誰かに繋ぐ魔法 1:25 僕ら 肩並べ手取り合って 進んでく 1:30 つらい時だって泣かないって誓っただろう 1:36 はるか遠く終わらない ベテルギウス 1:41 君にも見えるだろう 祈りが 1:50 記憶をたどるたび よみがえるよ 1:55 君がいつだってそこにいてくれる事 2:01 まるでそれは星の光と同じように 2:06 今日に泣いたり笑ったり 繋いでいく 2:11 何十回何百回 ぶつかりあって 2:17 何十年何百年 昔の光が 2:22 僕自身も忘れた頃に 2:27 僕らを照らしてる 2:32 僕ら見つけあって手繰りあって 同じ空 2:37 輝くのだってふたりだって約束した 2:43 はるか遠く終わらない ベテルギウス 2:48 誰かに繋ぐ魔法 2:53 どこまでいつまで生きられるか 2:59君が不安になるたびに強がるんだ 3:03大丈夫 僕が横にいるよ 3:09見えない線をつなごう 3:15僕ら見つけあって手繰りあって 同じ空 3:20輝くのだって 2人だって約束した 3:25はるか遠く終わらない ベテルギウス 3:30誰かに繋ぐ魔法 3:36僕ら肩並べ 手取り合って 進んでく 3:41 辛い時だって 2人だって誓っただろう 3:46はるか遠く終わらない ベテルギウス 3:52 君にも見えるだろう 祈りが 4:00 空にある何かを見つめてたら 4:06 それは星だって君が教えてくれた
優里ニューデジタルシングル「おにごっこ」9月12日リリース! iTunesプリオーダー(予約注文)受付中 https://YUURI.lnk.to/rYGjjE THE FIRST TAKEご覧いただきありがとうございました! 優里「ベテルギウス」配信中 https://VA.lnk.to/aU7Uqg Thank you for listening! ‘BETELGEUSE’ will be available on streaming services on November 4th! Keep listening to THE FIRST TAKE until then! 歌詞 ↓↓ 空にある何かを見つめてたら それは星だって君がおしえてくれた まるでそれは僕らみたいに 寄り添ってる それを泣いたり笑ったり繋いでいく 何十回 何百回 ぶつかりあって 何十年 何百年 昔の光が 星自身も忘れたころに 僕らに届いてる 僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空 輝くのだって 二人だって 約束した 遥か遠く終わらないベテルギウス 誰かに繋ぐ魔法 僕ら 肩並べ 手取り合って 進んでく 辛い時だって 泣かないって 誓っただろう 遥か遠く終わらないベテルギウス 君にも見えるだろう 祈りが 記憶を辿るたび 蘇るよ 君がいつだってそこに居てくれること まるでそれは星の光と 同じように 今日に泣いたり笑ったり繋いでいく 何十回 何百回 ぶつかりあって 何十年 何百年 昔の光が 僕自身も忘れたころに 僕らを照らしてる 僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空 輝くのだって 二人だって 約束した 遥か遠く終わらないベテルギウス 誰かに繋ぐ魔法 どこまで いつまで 生きられるか 君が不安になるたびに強がるんだ 大丈夫 僕が横にいるよ 見えない線を繋ごう 僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空 輝くのだって 二人だって 約束した 遥か遠く終わらないベテルギウス 誰かに繋ぐ魔法 僕ら 肩並べ 手取り合って 進んでく 辛い時だって 二人だって 誓っただろう 遥か遠く終わらないベテルギウス 君にも見えるだろう 祈りが 空にある何かを見つめてたら それは星だって君がおしえてくれた
本当に曲が良い、声が良い、「こういうの聴きたかった〜」という欲求を100%満たしてくれるので満足感がすごい。
お父さんが病気になり、闘病生活中にこの曲に出会いました。 この曲をきいてたくさん泣いて、励まされて、 でもお父さんは亡くなってしまいました。 それからこの曲が聞けませんでした。 でも今聞いて、やっぱり苦しいけど…やっぱり今のわたしが支えられました。 ありがとうございます。 そして、生まれ変わっても、またクソ親父のもとに産まれたいです。そう思わせてくれる曲でした。 優里さんがコメントみるわけじゃないけど たくさん支えられた想いが届くことを願っています。
ペテルギウス 優里 歌詞↓ 空にある何かを見つめてたら それは星だって君がおしえてくれた まるでそれは僕らみたいに 寄り添ってる それを泣いたり笑ったり繋いでいく 何十回 何百回 ぶつかりあって 何十年 何百年 昔の光が 星自身も忘れたころに 僕らに届いてる 僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空 輝くのだって 二人だって 約束した 遥か遠く終わらないべテルギウス 誰かに繋ぐ魔法 僕ら 肩並べ 手取り合って 進んでく 辛い時だって 泣かないって 誓っただろう 遥か遠く終わらないべテルギウス 君にも見えるだろう 祈りが 記憶を辿るたび 蘇るよ 君がいつだってそこに居てくれること まるでそれは星の光と 同じように 今日に泣いたり笑ったり繋いでいく 何十回 何百回 ぶつかりあって 何十年 何百年 昔の光が 僕自身も忘れたころに 僕らを照らしてる 僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空 輝くのだって 二人だって 約束した 遥か遠く終わらないべテルギウス 誰かに繋ぐ魔法 どこまで いつまで 生きられるか 君が不安になるたびに強がるんだ 大丈夫 僕が横にいるよ 見えない線を繋ごう 僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空 輝くのだって 二人だって 約束した 遥か遠く終わらないべテルギウス 誰かに繋ぐ魔法 僕ら 肩並べ 手取り合って 進んでく 辛い時だって 二人だって 誓っただろう 遥か遠く終わらないべテルギウス 君にも見えるだろう 祈りが 空にある何かを見つめてたら それは星だって君がおしえてくれた
途中でスタミナ切れしてもおかしくない、ブレスする間もない高く速い曲なのに、4分30秒間しっかりと歌い上げた優里さんは本当にすごいと思う。 特にラスサビの追い上げがグッときたなあ、、鳥肌ものでした。
優里さんのファーストテイク毎回ほんと完璧よな
今頃この曲好きになった
個人的にドライフラワーより好きかも やっぱりこの人天才だわ
ベテルギウスの星言葉「煌くばかりのセンス」って優里さんに似合ってるよね 優里さんのどこからか「頑張れ!」と言ってくれているような暖かい歌詞と感情の籠った歌声が好きです 何かにつまづいたり、辛いことがあった時にこの曲の歌詞を思い出して頑張ります!!
色々あるんだろうよ。この人も。 でも人の心掴む天才であることはこの叫びを聴けば揺るがない事実って分かるわ。
決してカッコつけた歌い方ではない魂のこもった歌。優里くんの表情もグッと来る。本当に素敵です
ほんまにイッケメンやな。こりゃ惚れてまう、好きやもうあかん好き
最後のサビの歌い方…ヤバ… 優里くんのあの独特の歌い方と声… 本当好き…
優里くんの歌声はいつも、言葉で言い表すのは難しいけれど、"魂で歌ってる"のが伝わってきて思わず聞き入ってしまう。何回も聞いてしまう。
優里さんの歌って、曲を聴くだけじゃなく、歌ってる姿を見ながら聴くのがものすごく好きです。
歌詞 ベテルギウス-優里 空にある何かを見つめてたら それは星だって君がおしえてくれた まるでそれは僕らみたいに 寄り添ってる それを泣いたり笑ったり繋いでいく 何十回 何百回 ぶつかりあって 何十年 何百年 昔の光が 星自身も忘れたころに 僕らに届いてる 僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空 輝くのだって 二人だって 約束した 遥か遠く終わらないべテルギウス 誰かに繋ぐ魔法 僕ら 肩並べ 手取り合って 進んでく 辛い時だって 泣かないって 誓っただろう 遥か遠く終わらないべテルギウス 君にも見えるだろう 祈りが 記憶を辿るたび 蘇るよ 君がいつだってそこに居てくれること まるでそれは星の光と 同じように 今日に泣いたり笑ったり繋いでいく 何十回 何百回 ぶつかりあって 何十年 何百年 昔の光が 僕自身も忘れたころに 僕らを照らしてる 僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空 輝くのだって 二人だって 約束した 遥か遠く終わらないべテルギウス 誰かに繋ぐ魔法 どこまで いつまで 生きられるか 君が不安になるたびに強がるんだ 大丈夫 僕が横にいるよ 見えない線を繋ごう 僕ら見つけあって 手繰りあって 同じ空 輝くのだって 二人だって 約束した 遥か遠く終わらないべテルギウス 誰かに繋ぐ魔法 僕ら 肩並べ 手取り合って 進んでく 辛い時だって 二人だって 誓っただろう 遥か遠く終わらないべテルギウス 君にも見えるだろう 祈りが 空にある何かを見つめてたら それは星だって君がおしえてくれた
やっぱ全力で歌うってカコイイ、、
無数の星の中で具体的にベテルギウスを選んだのは奥深いかもしれないね。ベテルギウスは現在明るく輝いていて、永遠に変わらないように見えるけど、実はいつ超新星爆発を起こしてもおかしくない状態になっているんだ。いざその爆発を起こしたら、一週間ぐらい真っ昼間でも肉眼で見えるぐらい眩しくなり、その後、スーッと、何もなかったかのように消えていき、望遠鏡でしか見れなくなるという儚い星なんだ。でも、望遠鏡を使ってベテルギウスの跡を見たら、きれいな星雲ができているだろう。その星雲は昔すごい星があったんだという証しだから。
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