かぜかおる
【書道】率③(草書体)
0:27
かぜかおる
【解説】「くさかんむり」の草書体の書き方
1:24
かぜかおる
7【百人一首 書きます】光琳かるた【七番下句】～「みかさのやまに 出し月かも」安倍仲麿
1:19
かぜかおる
7【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・七番下句】
2:01
かぜかおる
【粘葉本和漢朗詠集】5 粘葉本和漢朗詠集に使われてる「かな文字」解説します
3:44
かぜかおる
7【百人一首 書きます】光琳かるた【七番上句】～「天のはらふりさけみれは春日なる」安倍仲麿
2:01
かぜかおる
7【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・七番上句】
2:41
かぜかおる
【書道】与謝野鉄幹の句碑に使われている「文字」を解説します
2:53
かぜかおる
【解説】「部首 手」の草書体の書き方
1:53
かぜかおる
6【百人一首 書きます】光琳かるた【六番下句】～「しろきをみれは夜そ更にける」中納言家持
1:33
かぜかおる
6 【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・六番下句】
3:19
かぜかおる
【粘葉本和漢朗詠集】4 粘葉本和漢朗詠集に使われてる「かな文字」解説します
3:34
かぜかおる
6【百人一首 書きます】光琳かるた【六番上句】～「かささきの渡せるはしに置霜の」中納言家持
2:25
かぜかおる
6 【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・六番上句】
2:43
かぜかおる
【書道】率②(草書体)
0:26
かぜかおる
【解説】「木が上、下にある場合」の草書体の書き方
1:32
かぜかおる
5【百人一首 書きます】光琳かるた【五番下句】～「こゑ聞時そ秋はかなしき」猿丸大夫
1:25
かぜかおる
5 【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・五番下句】
2:37
かぜかおる
【書道】率①(行書体)
0:28
かぜかおる
5【百人一首 書きます】光琳かるた【五番上句】～「おく山に紅葉ふみわけ鳴しかの」猿丸大夫
2:06
かぜかおる
5 【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・五番上句】
2:35
かぜかおる
【書道】与謝蕪村のレプリカ(学問は尻からぬけるほたるかな)に使われている「文字」を解説します
2:54
かぜかおる
【解説】「林」草書体に書き方
0:47
かぜかおる
4【百人一首 書きます】光琳かるた【四番下句】～「ふしの高ねに雪はふりつつ」山部(邉)赤人
1:26
かぜかおる
4 【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・四番下句】
2:52
かぜかおる
【粘葉本和漢朗詠集】3 粘葉本和漢朗詠集に使われてる「かな文字」解説します
4:07
かぜかおる
4【百人一首 書きます】光琳かるた【四番上句】～「田子のうらに打出てみれは白たえの」山部(邉)赤人
2:51
かぜかおる
4 【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・四番上句】
3:10
かぜかおる
【解説】「手偏」の草書体について
0:55
かぜかおる
【書道】銚③(草書体)
0:28
かぜかおる
3【百人一首 書きます】光琳かるた【三番下句】～「なかなかしよをひとりかもねむ」柿本人磨
1:31
かぜかおる
3【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・三番下句】
2:18
かぜかおる
【解説】「木偏」の草書体について
1:07
かぜかおる
3【百人一首 書きます】光琳かるた【三番上句】～「あし引の山鳥の尾のしたりおの」柿本人磨
3:00
かぜかおる
3【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・三番上句】
2:55
かぜかおる
【書道】鶴(草書体)
0:56
かぜかおる
【書道】来④(行書体)
0:27
かぜかおる
2【百人一首 書きます】光琳かるた【二番下句】～「ころもほすてふ 天のかく山」持統天皇
1:45
かぜかおる
2【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・二番下句】
2:45
かぜかおる
【書道】銚②(草書体)
0:35
かぜかおる
2【百人一首 書きます】光琳かるた【二番上句】～「春過て夏きにけらし しろたえの」持統天皇
2:49
かぜかおる
2【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・二番上句】
3:25
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【粘葉本和漢朗詠集3】2 粘葉本和漢朗詠集に使われてる「かな文字」解説します
4:41
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【書道】銚①(行書体)
0:36
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1【百人一首 書きます】光琳かるた【一番下句】～「わか衣手はつゆにぬれつつ」天智天皇
1:42
かぜかおる
1【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・一番下句】
3:09
かぜかおる
【書道】来②(草書体)
0:26
かぜかおる
1【百人一首 書きます】光琳かるた【一番上句】～「秋の田のかりほのいほの苫をあらみ」天智天皇
3:09
かぜかおる
1【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・一番上句】
4:06
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【粘葉本和漢朗詠集7】1 粘葉本和漢朗詠集に使われてる「かな文字」解説します
4:27
かぜかおる
【書道】来 ①(行書体)
0:30
かぜかおる
【百人一首 書きます】光琳かるた【百番下句】～「なをあまりある 昔なりけり」順徳院
1:57
かぜかおる
【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・百番下句】
3:10
かぜかおる
【書道】与謝蕪村の句碑に使われている「文字」を解説します
2:42
かぜかおる
【百人一首 書きます】光琳かるた【百番上句】～「ももしきや ふるき軒はの しのふにも」順徳院
2:18
かぜかおる
【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・百番上句】
3:10
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【書道】宇②(草書体)
0:19
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【書道】宇①(草書体)
0:30
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【百人一首 書きます】光琳かるた【九十九番下句】～「よを思ふゆへに もの思ふ身は」後鳥羽院
1:38
かぜかおる
【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・九十九番下句】
2:50
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【書道】襲③(草書体)
0:25
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【百人一首 書きます】光琳かるた【九十九番上句】～「人もおし ひともうらめし あちきなく」後鳥羽院
2:49
かぜかおる
【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・九十九番上句】
2:11
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【書道】襲②(行書体)
0:53
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【書道】襲①(行書体)
0:43
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【百人一首 書きます】光琳かるた【九十八番下句】～「みそきそ夏のしるしなりけり」従二位家隆
1:31
かぜかおる
【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・九十八番下句】
2:42
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【書道】与謝蕪村の句碑に使われている「文字」を解説します
2:43
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【百人一首 書きます】光琳かるた【九十八番上句】～「風そよく ならのを川の夕くれは」従二位家隆
2:27
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【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・九十八番上句】
2:24
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【書道】麓③(草書体)
0:29
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【書道】麓②(行書体)
0:42
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【百人一首 書きます】光琳かるた【九十七番下句】～「やくやもしほの 身もこかれつつ」権中納言定家
1:42
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【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・九十七番下句】
3:26
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【書道】麓①(行書体)
0:49
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【百人一首 書きます】光琳かるた【九十七番上句】～「こぬ人をまつほのうらの夕なきに」権中納言定家
3:01
かぜかおる
【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・九十七番上句】
2:43
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【書道】瓜③(行書体)
0:18
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【書道】瓜②(行書体)
0:23
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【百人一首 書きます】光琳かるた【九十六番下句】～「ふりゆくものは わか身なりけり」入道前太政大臣
1:55
かぜかおる
【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・九十六番下句】
3:10
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【書道】瓜①(行書体)
0:23
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【百人一首 書きます】光琳かるた【九十六番上句】～「花さそふあらしの庭の雪ならて」入道前太政大臣
3:06
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【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・九十六番上句】
2:43
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【書道】与謝蕪村の句碑に使われている「文字」を解説します
2:45
かぜかおる
【書道】籠③(草書体)
0:25
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【百人一首 書きます】光琳かるた【九十五番下句】～「わかたつそまに すみそめの袖」
1:28
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【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・九十五番下句】
3:08
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【書道】籠②(行書体)
0:50
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【百人一首 書きます】光琳かるた【九十五番上句】～「おほけなくうき世の民におほふかな」
3:20
かぜかおる
【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・九十五番上句】
3:30
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【書道】籠①(行書体)
0:37
かぜかおる
【書道】歪(草書体)
0:32
かぜかおる
【百人一首 書きます】光琳かるた【九十四番下句】～「ふる郷さむく ころもうつなり」
1:55
かぜかおる
【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・九十四番下句】
2:43
かぜかおる
【書道】歪(行書体)
0:29
かぜかおる
【百人一首 書きます】光琳かるた【九十四番上句】～「みよしのの 山の秋かせさよ更て」参議雅経
2:23
かぜかおる
【書道】百人一首に使われる「かな文字」解説します【光琳かるた・九十四番上句】
2:03
かぜかおる
【書道】与謝蕪村の句碑に使われている「文字」を解説します
2:15
かぜかおる
【書道】倭②(草書体)
0:29